どの玩具がどのように「発達」や「子どものどんな力を育てるのか」学べ、成長段階に合わせた提案力が上がった!

玩具メーカー企業の営業職員 Y様から、知育玩具アドバイザー養成講座のお声をいただきました。

玩具メーカー企業の営業職員様からのお声

「おもちゃと子どもの発達」を深く結びつけて考えられるように!

お世話になっております。
先日は講座を受講させていただき、ありがとうございました。

今回この講座を受講して、これまで以上に「おもちゃと子どもの発達」を深く結びつけて考えられるようになったのが一番の収穫でした。

 

私は保育士資格を持っているので、発達段階や子どもとの関わり方についてはある程度理解していましたが、講座では玩具が子どものどんな力を育てるのかをより具体的に学ぶことができ、営業として提案する際の視点が広がったと感じます。

 

特に印象的だったのは、年齢ごとに伸ばせる力を意識して玩具を紹介する視点です。

0歳では視覚や聴覚の刺激
1歳では手先の器用さや因果関係の理解
2歳ではごっこ遊びによる言語や想像力
3歳以降ではルール遊びや制作を通した社会性や考える力など、

成長段階とセットで伝えることで商品の魅力をより具体的に伝えられると感じました。

コミュニケーション力や想像力を育てる機会にも役立ち、商品の価値を提案の中でより伝えられる!

また、最近は人との関わりが少ないまま幼児期を迎える子も多く、
コミュニケーション力や想像力を育てる機会が減っていると感じます。

ごっこ遊びや協同遊びができる知育玩具は、そうした力を自然に育てる手助けになると改めて思いました。

 

 今後は発達に寄り添った提案で、商品の価値をよりわかりやすく伝えていきたいです。

玩具メーカー企業の Yさん 貴重なお声ありがとうございました。

 

日本ベビーコーチング協会では、百貨店知育玩具売り場、住宅展示場のお子さまと関わられるスタッフ様、ベビー用品メーカー、玩具メーカー様販売会社様や、

ベビー・幼児期に関わる先生方にも様々な講座を受講いただき、

子どもとの関わり、遊びを5倍価値のあるものにするスキルをお伝えしています。

 

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