安定経営をめざす 塾オーナー様へ

今、塾の生徒の獲得が飽和状態と
感じていませんか?

大手受験塾は幼児や低学年から生徒指導をスタートし、いわゆる若年層から先取りしています。一方、その若年層の指導やカリキュラムに特段に力を入れているかというと決してそうでもない一面も。

大手塾の幼児や低学年の講師募集を見ると安い値段で早い時間に働けるパートの先生に任せていて、本当にこれでいいのかと感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

一方、低年齢をメインターゲットとしているベビー・幼児教室は小2年生か3年生までの指導を得意とし、内容は、楽しい!と思うものなのに、実はかなりハイクラスなレベルで授業をしています。

そうすると何が起きるか?それは、4年生以降の伸びが驚くほど違うのです。

つまり、幼児・低学年の時点から対策をすることで塾の可能性がさらに広がります。

高学年でのびる子はシングルエイジの
アプローチが鍵!

先生の塾にもいませんか?ぐんぐん伸びる子と、伸び悩む子。この根本はなんでしょう?

それは、幼児期~9歳までに「なにをやったか?」ただそれだけです。それだけで大きく変わるのです。

楽しく遊んでいるように見えて、しっかりと「脳の発達」「将来の学力につながる力」を伸ばすことをすれば、すべての子どもの能力を伸ばせます。

「本格的な幼児教室部門」「低学年クラス」を持っておくことが塾の価値を高めます

いわゆる、『素地』『基礎知識や学力』『読む力・書く力』を楽に伸ばせるシングルエイジを対象としたクラスを取り入れることが、塾の高学年の評判を上げる実績を産むためにも、子どもたちの学力を結果として伸ばすのにも、近道です。

そして何より先生が、小さいときから長く関わることで、生徒の変化も、成長も、成績の変化も感じられ、やりがいも生まれつつ、評判があがり、仕事もとっても楽になっていくのです。

どんなカリキュラムが適切なのか?

私どもは幼児期~低学年は「詰め込み」「プリントばかり」のカリキュラムではなく、幼児国語・幼児算数などのプリントを使う方法、積み木やパズルを使う方法、遊びながら能力を伸ばす方法などバランスよく組み合わせています。

国語や読解力を高める「語彙力・表現力」を増やすプロのスキルであったり、図形が得意になる・算数が得意になるための「空間認知力」を高めるアプローチであったり、空間認知力は、社会の地図や歴史が得意になるためにも、音楽が得意になるためにも必要な要素なのです。

そういった、どの能力が、将来の科目のどこにつながっているかまで見通した指導ができるカリキュラムを導入すれば、しっかりと将来につながる素地をそだてることができます。

また、市販されていない、難関校合格者も多数輩出している教材会社の教材を使うことで、保護者にも、これが将来のどういったことにつながるか説明できるようになることも大切です。

多くの塾が4年生以上をターゲットにしているところ、1~3年生までの低学年クラス、さらに、脳が発育ピークの6歳までの幼児クラスを導入することで、塾の経営の安定化を目指せます。

メリット1/ご弟妹に募集することで生徒数が早く確保しやすい

ご自身の教室の生徒様のご兄弟・ご友人にご案内することでまずは、生徒様を早く確保でき、また、長く通っていただけます。

メリット2/塾の方針に合うお子さんが増える

非認知能力、自己表現力や、空間認知力などを伸ばすことが目的として加わるため、受験に合格するためだけではなく、塾の方針に合うお子さんが増えます。

メリット3/合格実績も出やすくなる

9歳までの脳の発達が著しいときに、適切&適量の教育を取り入れることで、高学年以降の成績も伸びやすくなるため、中学受験・高校受験・大学受験でも合格実績が出やすくなります。

メリット4/口コミも増える!

楽しそうなのに賢い子、合格実績が増えれば、おのずと口コミも増えます。塾のブランディングとなり、経営者様の望む経営サイズで、望ましい実績を作っていくことが可能です。

メリット5/幼児期からの学習習慣が定着

『宿題が当たり前』『家庭学習は当然』といった学習習慣がつき、授業がスムーズになるだけでなく保護者が『宿題をしなさい!家で勉強をしない!』と言う相談が激減し喜ばれます。

メリット6/幼児期から高学年の「学び」のつながりがわかる

高学年の指導経験のある先生が「幼児期を知る」ことで、なぜ高学年でここでつまづくか?なぜうまくいかない子がいるか?どこの時点のスキルが足りていなかったのか?がわかるので、上の学年を教えている先生が低学年を学ぶことはとても有効です。

メリット7/塾内の指導力&連携力があがる!

塾全体で高学年を指導している先生方と交流することで幼児期低学年期に絶対外して履けない部分が明確になり幼児だけの教室に比べて、将来につながった指導が塾としてできるようになる。

メリット8/意欲・チャレンジ精神の高い子が育つ

小さな時の楽しい学習経験があると『勉強嫌い』にならず、『学ぶことへの意欲や、難しい問題へのチャレンジ精神』が生まれ、おのずと塾の質も上がっていきます。

メリット9/幼児期からの国語学習・語彙力が全科目に好影響

幼児期から国語力を育てていた子どもたちは全国読書感想文コンクールの学校代表が多数でています。知能テストにおいても、幼児期から低学年期は思考言語(母国語)の学習経験が多い子どもたちの方がIQが高いと言う結果もあり、学習だけでなく、将来のコミュニケーション力などすべてにおいてよい影響があります。

メリット10/非認知能力を伸ばすことができる

アナログな遊びを踏まえたベビー知育や幼児授業のアプローチをたくさんしていると、自然と非認知能力を伸ばすことができます。パズルやクイズも好きになり、表現力や発表力のたねが身につきます。

低学年クラス・幼児クラスを運営するにはコツがあります

生徒自身が自立している4年生以上の塾運営と異なり、 低年齢クラスの運営には子どもとの関わり方・保護者満足度を上げるコツがあるので、 これを知り対策をすることで、幼児・低学年クラスの運営を早く安定化させられます!

低学年対応3大ポイント

- 幼児・低学年の自立を促し、やる気を伸ばす 声かけとは? -

・ベビー~6歳までの指導に必要なすべてが学べる講座
・開業までに必要な各種法令知識・準備物
・保険等に関してもAll in ONEで学べます
・受講後には資格が発行され、信頼度が上がります
・開業までのマンツーマンコンサルティングがセットになっています
・1時間のクラスカリキュラムと、年間カリキュラムのを相談しながら作り上げます
・発達心理学、脳科学も取り入れた教室運営の行い方がわかります

- 幼児・低学年を40分以上集中させる  算数・国語の教え方 -

低学年、特に幼児期の生徒さんに、落ち着いて着席させ、レッスン中、集中させることが、ひとつのクラス運営のポイントとなります。

また、算数や国語といった科目で「たのしい!」と興味・関心を引き続けるには教える「コツ」があります。

幼児・低学年指導歴30年以上のノウハウをお伝えします。

- 難関校合格もサラっと手にする生徒を育成するポイントとは -

どんなに知識や内容を伝えても、子ども側の「聴く耳」「吸収力」がなくては定着しません。どのようにすれば、楽に学習しているのに「学力があがる素地」のある子に育つのでしょうか?

これには、脳科学・心理学の面のテクニックを知り適切に先生が活用することで、難関校もサラっと合格する生徒の育成が可能になります。

こういった「生徒の合格実績も充実し、成功している塾」が、具体的な指導の中でどういうことをしているのか?その手の内ともいえるすべてをお伝えし、塾オーナー様・先生のスキルアップをサポートしながら、運営サポートするのが

育脳式 低学年クラス導入サポートプログラムです!


低学年は午前~早い時間のレッスンが好まれるため、空き時間を有効活用でき、また、信頼できるカリキュラム・教材でパートの先生の活躍を促しながら、教室の運営を最大化できるという効果も見込めます!

個別指導塾であれば、幼児・低学年クラスはグループレッスンが可能ですので、1時間でも1クラスの運営が可能です。

右脳・左脳バランスよく鍛える
育脳式低学年クラス導入サポート 4つの特徴

- 初期&運営費用が安く、フランチャイズフィーも不要!

初期費用として「幼児教室開業者養成講座」を受講いただき、導入一式サポートを行います。フランチャイズではないから、その後はロイヤリティが不要なので、初期費用を回収すれば以降はずっと利益になります。

- 難関校合格にも効く特別ハイレベルカリキュラム&教材 -

難関校に多数合格させている、一般社団法人日本育脳協会の特別プリントカリキュラムで、生徒の脳力がぐんぐん伸びます!カリキュラム&教材導入塾には年間6回の無料研修も実施しています。

- 未経験者でも指導力UPの充実の研修 -

パート先生の活躍も可能!未経験でも、子どもたちのことに関心のある先生なら、スキルアップをしっかりサポートできる研修です。ママ・主婦から幼児教室を開業され、難関学校に合格サポートをする方もいらっしゃる内容の充実した研修です。

- 開業者同士の横のつながりができる -

研修受講者のみが参加できる先生たちの集い&情報ブラッシュアップの場MANA部屋へご招待。

また、教材を導入いただいている間は塾の運営相談・コンサルティングが特別価格で受けられます。

導入された先生が選んだ理由

非認知能力を高めるのも6歳までが最大のチャンス

最近の傾向として小さい時期は「遊びが大事」、非認知能力を伸ばすのは「遊びが大事!」と言っていますね。

アナログな遊びを踏まえたベビー知育や幼児授業のアプローチをたくさんすることで、非認知能力が自然と高まり、パズルやクイズも好きになり、表現力、発表力のたねが身につきます。

学ぶ習慣をつけるにしても、まだ自分のスマホが与えられていない幼少期、もしくは親の言葉で使用制限が十分かけられる時期までに、子どもたちに「習慣化」のアプローチをすることが効果的です。

6歳までが脳のゴールデン期、最大のチャンス。3年生までのシングルエイジのうちに習慣化までサポートすることが大切です。

 

右脳・左脳をバランスよく

また、低年齢期は「フラッシュカード」に代表されるように右脳イメージを鍛えることをしますが、それだけではなく、のちに何をどのように考えて、検証していくのかという、論理思考の左脳部分も同時に鍛えておく必要があります。

論理思考力を高めるには言語の習得・情報量の多さが力を発揮しますので、幼児期・低学年期に国語表現力をUPさせることが必要です。

 

こんな塾の先生にオススメです!

少しでも興味があれば
無料相談にお気軽にお申し込み下さい

無料相談をしたからといって、こちらからしつこく売り込みのご連絡をすることは一切ございませんのでご安心ください。

カリキュラムを見てみたいなどのご要望にもお応えいたします。

私どもも、塾の先生の直接のお声・ニーズをお聞かせいただける貴重な時間と思っております。

※お打合せはお電話・zoomなどオンラインで行いますので全国どちらからでも大丈夫です。

よくある質問

Q:塾自体がトップ校への受験塾ではないですが、幼児~低学年の教室を持つ意味はありますか?

A:ご自身の塾自体が、中学受験を目的とした塾でない場合、低学年で力をつけて3年か4年からトップの学校を狙う大手の塾に移行させるシステムを持つことで低学年で収益が上げれます。
また、一方では、先生と慣れ親しんだ生徒からここでずっと受験までいたいと言う子達や公立に行くからと残る生徒も出ることで、優秀な生徒さんが残るようになっていきます。その結果、中学受験する子も残ることになり、塾としての幅も実績も広がります!
Q:低学年のお子さんで本気の方は、1年生から大手に入れようとしているのではないでしょうか?

A:お母さまがたは、塾の選び方がわからず、ネームバリューで選ばれていることも多いです。中の指導内容や、ビジネスモデルの実態をご存じありません。 それよりも、小さい塾のほうがしっかりとサポートができること、充実したカリキュラムを導入していることをお話しすることで、大手に行くのはやめて信頼できる先生にお任せしたいという保護者も多いです。 こういったことをしっかりと伝えていき、保護者様や生徒さんが本当に目指すところをサポートするのも、わたしたち、個人・中小塾のお役目だと思っています。

Q:幼児・低学年向けの教室運営について、まず、知りたいのですが何か学べるものはありますか?
A:現在、人気の教室運営について無料で学べる3ステップ動画講座がありますので、こちらからご覧になってください。こちらは、さらに小さいベビー期からの案内も含まれていますのでご了承ください(幼児教室&ベビー知育教室の内容がご覧いただけます。小さなお子様向けの教室開業の77チェックリストもプレゼントしています)⇒お受取はこちらから。

個別の状況によってアドバイスする内容が変わりますので、クラス増設をお考えの方には無料相談をオススメしています。

Q:教室を既に運営したり、他の資格を持っている者ですが、参加できますか?
A:はい、受講いただけます。既にお持ちの他の資格やスキルにプラスして使っていただくことができます。既に教室運営をされている先生や、資格をお持ちの先生方からも、この講座で教えてもらうことは目からウロコ、こんなに深い知識はない・・・!と受講後のお声をいただくことも多々ございます。

※他の協会本部さまなどの視察目的での受講はお断りしております。

Q:研修を受け、教材・カリキュラムを導入した後は、フランチャイズ契約はどうなるか?どのようなタイトルが使えますか?
A:フランチャイズ契約ではありません。教材は提携している一般社団法人日本育脳協会のハイレベル教材をご利用いただけます。日本育脳協会の会員教室となります。初年度は無料で講師のスキルアップ研修・教材活用研修などを3回受講いただくことが可能です。

Q:教材・カリキュラムは必須ですか?
A:必須ではございません。ご覧いただいてご判断ください。提携している一般社団法人日本育脳協会のハイレベル教材を導入いただいた場合は塾向け研修が年3回プラスとなります。

Q:スタッフに研修を受けさせたい場合はどうしたらいいですか?
A:塾全体で研修になられるか、スタッフ様の研修になられるかでお見積りをお送りいたします。まずはお問い合わせください。塾長とクラス担当講師の2名には講座を受講いただいております。塾長がクラス担当されている場合は1名での受講が可能です。

プロフィール

幼児教育に携わり30年以上、0歳~18歳まで、のべ20万名以上の子どもたちを見てきました。
元々は、大手フランチャイズの教室運営行い、最年少講師として関西支社査定1位を取得(生徒維持率・兄弟入会率など)。入社2年目に主任講師に。

新教材のマニュアル作成や保護者向け講座の作成・実施及び営業社員への研修なども担当。社員研修講師も社外で務め

その後、小学校高学年から中・高校生向けの塾として独立。しかし、高学年で、伸びる子となかなか伸びない子の差が、「ベビー・幼少期・低学年での過ごし方の違い」であることに気づき、幼児教育の世界へ。

自ら、
・都心の大手百貨店内で10年間ベビー幼児教室を企画運営
・大阪での幼児教室経営
・1歳からのプレスクール運営
・保育園幼稚園の課外授業
・小学校のアフタースクール運営
・英会話ではなく幼児・低学年の英語理解を深める講座を私立小学校の課外授業に導入
コンサル先の法人化のサポート

など、多岐にわたる実務を行い、研修、講演会などを行いながら、ベビー・幼児教育・低学年指導の先生を育成することにも注力。

最短3か月で満席になる、人気のベビー・幼児教育講師を100名以上輩出、また、伸びる生徒に育てる「声かけ・心理学講座(エデユケーションコーチング講座)」を開講。

これまでの保護者・お子さんたちとの関りの経験、発達心理学、コミュニケーション心理学、交流分析、脳科学といった、論理的な裏付けによるオリジナルのカリキュラムや指導方を学びたいという先生が後を絶たない。

私自身が持っている経験・ノウハウを次世代の先生方にバトンタッチするため、台湾ベビーコーチング協会の立ち上げに寄与・現在も顧問をつとめモンゴル・中国など海外での講演活動も行い、子どもたちの目が輝く『楽しい指導法』のなかに『学び』のエッセンスを凝縮させ、結果的に難関校受験や、社会人としても活躍する人財が育つベビー・幼児教室の先生向けの講座・コンサルティング活動を行う。